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■事例1:新婚間もない妻からの相談
きっかけは掃除をしていたときにふと見つけた夫のパスポート。新婚旅行を思い出しながら何気なくページをめくっていたら、なぜか最近韓国へ行った形跡が。時期的に大阪へ出張していたはずだが・・・。
夫に問い詰めれば判ることだが、どこかでまだ信じている気持ちがあるため、自分ではどうすればいいか解らないという。冷静さを失っている妻を落ち着かせつつ、当興信所の探偵での浮気調査が始まった。
●調査内容
幸いにも、夫は依頼日の翌週に再び出張に行くということになっていた。当興信所ではそこにターゲットを絞り、当日2人の探偵で尾行することにした。
出張当日朝、夫はとなり駅で降りレンタカーショップへ向かう。探偵もすぐさま用意していた車輌に乗り込み、追跡開始。そのまま住宅街へ行き、若い女性と合流する夫。その後車を走らせ、伊豆の温泉宿に到着。すぐさま宿を手配し、写真や動画などの証拠集めを始める。 結局2日間伊豆に泊まり、様々な浮気の証拠が揃った。
その後は相手の女性の身辺調査を行ったが、なんと妻の大学時代の友人という事が判明。こちらの証拠も併せて、依頼人に報告した。
●浮気調査報告
依頼人はまだ夫を信じているようだったのと、浮気相手が友人ということで依頼人の様子を見ながら、出来る限り配慮して証拠を提出。はじめは依頼人は取り乱していたが当興信所スタッフが今後の身の振り方を丁寧にアドバイス。妻もその言葉を聞き落ち着いたようで、離婚と慰謝料請求を決めたようだ。
興信所はこういった浮気の証拠を集めるのはもちろんですが、依頼者が今後の人生を前向きに生きれるように、出来る限り配慮をするのが重要です。当探偵社では報告書の内容だけでなく、報告時にも様々な配慮をしております。
■事例2:結婚5年目の妻Fからの相談。
子供1人、夫婦で自営業を営んでいる。今でも休みを利用してデートもしていて、夫婦仲は良いそうだ。
ただ、最近休みをとって友人に会いに出かけるようになった。学生時代から友人も多く、妻からしたら特に不自然さもなく最初は気にしていなかったのだが、月に1回必ず出かけるので不信に・・・。
今でも家族サービスをしてくれる優しい旦那がまさか浮気なんて・・・とも思ったが気になり始めると行動の全てが不信になってしまう。
夫がいじる携帯の手元を見ているといつの間にか携帯にロックをかけていた。
●信じているので潔白である事を証明したいとの相談。
翌月の友人に会いに行くという日にもう一度連絡していただき調査を開始。家から二人体制で車輌での尾行、夫に警戒心は全くないようで尾行中もミラーを確認するそぶりは見られず、そのまま隣町の市街地のパーキングエリアで停車。
その後、夫との距離をとり、歩行での追跡開始。駅の主要待ち合わせ場所にて、女性との接触を確認。
そのままカフェに入り三時間ほど楽しく話しているようだった。まだこのままだと友人の可能性も残していたが、カフェを出た後少し離れたホテルへ。
二人は駅にて別れ夫は車に向かっていった。当興信所は随時経過を報告しているのだが、妻からはその女性の特定もして欲しいと依頼をうけたので、二手に別れて追跡を継続した。
その女性は家には帰宅そのままま飲食店に入店、そこで働く20代の女性である事が分かった。
浮気が判明したことにより、妻はかなり気を落したようだが、そこで取り乱されると調査が難航をきたすので、妻にはその日は先に寝ていてもらい、あくまでも普段どおりに振舞ってもらった。
後日、今度は女性を尾行。女性の名前や出生地、自宅住所などの身元を把握した。
夫は月1の接触以外にも女性の飲食店にたびたび顔を出している常連客のようで、女性が早く退勤する日などに一緒に出かける姿も把握。
証拠をそろえる為に一通りビデオや写真に二人でいる姿を収めた。
今回のケースでは潔白を証明したかった妻にはとても酷な結果だったが、妻も浮気の事実を受け止めなければならない。
決定的な証拠もそろい、法的な処置をとったとしても慰謝料を勝ち取ることができる状況ではあったが、、結局依頼人は今回は離婚をしない決断を下した。
浮気をしているのかどうか不安でたまらない日々からは開放する事ができ、この結果を受け止め話し合い二人でやりなおすという事だった。